地域企業が抱えるリアルな課題と、あなたの技術・サービスをつなぎ、
2027年度の社会実装を見据えた実証実験の場を提供する
アクセラレータープログラム
本プログラムは、秋田県にかほ市内の企業・事業者が抱える地域課題と、県外企業の技術・サービス・事業開発力を、メンターが伴奏支援することで、新たな事業を共創するアクセラレータープログラムです。
9月の現地交流会で、地域の実情と事業者の課題をその目で確かめます。10月以降、全6回のメンタリングでは、メンターが地域企業とあなたの間に立ち、課題とソリューションを噛み合わせながら、仮説検証・事業設計・実証計画を共に磨き上げます。そして12月の発表会で提案を行い、2027年度以降の実装・展開へつなげていきます。
実際に困っている地域企業、そしてメンターと共に、にかほ市というフィールドで価値をつくります。その先の事業化まで見据えた、実装前提のプログラムです。
事業の現場に寄り添いながら継続的に伴走支援を行うことで、
双方の強みを掛け合わせた事業のブラッシュアップを実現します。
自社のプロダクトを、実証実験できる場所を探している
リアルな地域課題のテーマに取り組みたい
自治体・地域企業との連携実績をつくりたい
実証の場、直接マッチング、そして長期の関係づくり。3つの得られるもの。
課題を抱える地域企業と、直接組めます。「誰の、どんな課題を、どう解くのか」を地域企業と共に磨きながら、現地での実証実験を通じて事業の実現可能性を検証できます。
地方・一次産業・観光など、これまで接点のなかった市場に進出できるか。にかほ市というフィールドで、リスクを抑えながら試せます。
発表会で終わりではありません。2027年度以降の実装・展開を見据え、自治体・地域企業との長期的な関係づくりまでを射程に入れています。
地域全体に共通する課題と、市内事業者から実際に挙がっている具体的な課題。その両方を起点に共創します。
労働人口の減少や担い手不足に対する、新たな仕組みがほしい。
持続可能な地域運営のため、行政・企業のDX推進や業務効率化を進めたい。
地域資源を活かした商品開発と、新たな販路開拓を進めたい。
ファン制作グッズの権利を法的に整え、にかほ市を起点に全国区展開するIPビジネスへ再構築したい。
音声入力等を活用したICT自動化により、現場の業務負担を軽減する仕組みを検討したい。
職人技をデータ化し、量産や多店舗展開を可能にする仕組みづくりを検討したい。
上記の課題を抱える企業と応募企業でマッチングを行い、連携する事業者を決定します。
以下の内容をご確認のうえ、ご応募ください。
以下の取り組む地域課題に関するサービスやビジネスアイデアを募集しています。
【地域全体の共通課題】人手不足・担い手不足/DX・業務効率化/商品開発・販路開拓
【地域企業から挙がっている具体的な課題】秋田のご当地ヒーローIPビジネス再構築/保育・福祉現場の人手不足を救うシステム開発/飲食店の製造工程と生産体制の構築
・地域課題・地域企業・メンターとの共創に対する本気度
・遂行能力、チームワーク、バックグラウンド、リソース調達力 など
・本アクセラレータープログラムの趣旨との親和性
・地域企業とのマッチングの度合い
・ビジネスプランの新規性、実現性、成長性
※日程は変更となる場合があります。
令和7年度のプログラムでは、こんな企業が、こんな課題に取り組みました。
水揚げされるアブラツノザメのうち、流通するのはわずか5分の1。市場で需要が満たされると値がつかず、海洋投棄せざるを得ない状況に加え、自社加工場の稼働率も低迷していました。
SNSでフォロワー21万人超を抱えながら、購入や問い合わせへの導線は弱いという課題もありました。そこでBtoCでは、インフルエンサーへのギフティングやECサイト・公式LINEの活用を検討し、子ども向け食育メニューを開発。BtoBでは、ペットフード領域でのOEM展開や医療・福祉施設への提案、学校給食への導入設計、飲食店での期間限定メニュー化を検証し、両面から販路を模索しました。
「再び、勝つ」の願いを込めて開業し、まもなく10年のさいかち。冬場(10月〜3月頃)は雪と北風で客足が遠のき、季節による売上のかたよりがありました。
同窓会など「集まりの場」としての利用は定着した一方、個人の日常利用が少ないという課題もありました。そこで地元食材の再定義をテーマに「ソフトケール(骨太ケールマン)」を選定してレシピを試作し、生産農家中心の試食会を経て「ケール感が欲しい」という声を受けて改良を重ね、にかほマルシェでの試食会(来場者約50人)で再検証。アンケートを踏まえてパッケージを整え、商品「ケールレモン」の販売を開始しました。
フォームから必要事項をご入力ください。
提出いただいた内容をもとに選考します。
書類選考を通過した企業を対象に、面談を実施します。
メールにて結果をお知らせします。
地域の実情、課題を持つ事業者に直接会える機会があります。
メンターを交えた地域企業との共創がスタートします(全6回のメンタリング)。
参加費用は無料です。
はい、全6回すべてオンラインで実施します。
3〜5社程度を採択予定です。
応募のお申し込みも、プログラムのお問い合わせも、このフォームからお受けしています。
応募締切2026年9月11日(金)